ごぶさたしてしまいました。
毎日寒いですね。ご出勤されている方々、毎朝毎晩寒いですよね。お疲れさまです!
主人は毎日バスを使っているので、バス待ちの時間がしんどいだろうなぁと心配です。
カウンタが22000を超えました。お読み頂いてありがとうございます。嬉しいです。
去年はブログでつらいこともありましたが、皆さんのコメントに支えられて続けてきてよかったです。これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m。
メモ形式の簡単な物になりそうですが、入院記を書かせて頂きます。お急ぎでない方はお読みくださいませ!
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10月9日(火)-入院3日目
朝まで全粥。病院食ってほぼ初めてだなぁと思いながら、意外とおいしく頂く。昼からは五分粥になる。あぁ、人間に戻りつつあるなぁと思ったり。
9:00検温
10:00あーちゃん検温
12:30授乳指導。
男性の方々、女は赤ちゃんが産まれたら自然とおっぱいが出て、普通におっぱいをあげられるとお思いか?甘い。甘い。女も赤ちゃんと一緒にハハになる。この日ハハ3日目。とはいえ、おっぱいもあげていないからハハともいえるかどうか・・・。とにもかくにも、助産師さんという素晴らしい職業の方に、哺乳類を育てる方法を教えてもらうのだ。なんとも・・・しかぁし、これが大変。覚えることがたくさん!今思えば、術後(出産後)の疲れた身体には、「覚える」ということがむずかしひ。
☆☆☆
手洗い→おむつチェック→おむつ交換したら手洗い→体重計測&メモ→母乳→体重計測&メモ:何g増か?→ミルク(10cc×産後日数)→ミルク瓶・クッション返却→おむつチェック→おむつ交換したら手洗い→授乳用紙に記入(母乳g数、ミルク授乳数、尿・便回数、10時と16時に検温)
☆授乳時間:1時、4時(希望者のみ)、7時、10時、12:45、16時、19時、22時
22時の授乳後は新生児室で預かり。
☆☆☆
とまぁ、今だから思い出せるけど、検温を忘れたり、体重を量るのを忘れたり、ミスばかりの新米ハハ・・・。なんでこんなに記憶力が悪いの?と思うほどの有様。
そしてあーちゃんはおっぱいが好きではない。くわえるのもイヤー、くわえても長く吸うのはイヤーと飽きっぽい。私のおっぱいは授乳には向かないようで、助産師さんの指導のもと、数回くわえて吸うが、体重増加は0g・・・なんとも情けない。
まだ私は点滴中のため、あーちゃんを新生児室で預かってもらう。
後で聞いた話だが、通常帝王切開の場合、私が入院した病院では授乳は翌々日からだそう。私も産んだ日からすると翌々日だが、産んだのが23時のため、ほぼ翌日から開始したようなものだ。
14時前に実家の父母が来院。父はこの日に実家へ戻る予定。お見舞いは14時からですよ、と再度注意を受ける。・・・学習してほしい・・・。14時まで時間を潰すと言って出て行く。あーちゃんを見れずには帰れないらしい。14時に戻ってき、新生児室にいるあーちゃんをガラス越しに見て満足し、父帰る。
私は背中に入っていた管が抜かれた。少し自由になった感じ。
実家の義母は、父の愚痴やらなんやらを術後の私へ話しまくり、16時に食事の支度をすると張り切って帰っていく。何しに来たんだ?
16時の授乳の前に一旦点滴を抜いてもらう。しかぁし、その後点滴が始末されてしまったらしく、もういいです、とのこと。なんていい加減な・・・。
16:00あーちゃん検温
18:30やっとシャワーを使える。傷が痛いため、入るのもしんどいが少しすっきりする。こんなにガーゼが濡れて大丈夫かなぁと思ったら、後で看護士さんが替えてくれた。
シャワー後すぐ授乳。その後あーちゃんと同室になる。
19時の授乳が終わりかけた時、ママ友に旦那さん来てるよと教えてもらう。
外出先から直帰の主人到着。でもあーちゃんは爆睡中・・・結局一度も起きたあーちゃんを見ないまま主人は帰っていった。起こしたくても起こしちゃ可哀想だしねぇ・・・。
22時、1時、4時、全て授乳したら、ほとんど眠れない。
10月10日(水)-入院4日目
入院すると毎朝検温をする。尿と便の回数と共に用紙に記入する。
特にイベントのない日。少しペースが掴めてきたかなぁ。何しろ忙しく感じる。
1時、4時、7時に授乳し、合間に眠るしかないが、ほとんど眠れない。携帯のアラームをバイブにして起きる。携帯を握って起きれないことがないように・・・。4時は強制ではないのだけれど、あーちゃんが泣いていないか心配で行ってしまう。大体は眠っている良い子なのだけれど・・・。
今日もおっぱいを吸ってくれない。助産師の主任に助けてもらう。夕方からやっとおっぱいが張り始める。吸引器と手で搾乳をしてみる。乳頭保護器で吸わせると吸ってくれる。その後搾乳したものを哺乳瓶で与えると飲んでくれる。
母乳が嫌いなのではなく、おっぱいが嫌いなのだ。
助産師さんが言うには、あーちゃんは泣くと舌を上に丸めるため、うまく飲めないかもしれないとのこと。見てみると確かに・・・。私のせいだけではないのかな?でもトラブル多すぎ・・・。周りのママたちも母乳が出ていないかもしれないけど、吸わせることには問題なさそうだし。それにしてもあーちゃんは授乳室でよく泣く・・・。なんとも情けなく、半泣きのハハである。
今思えば、産まれて翌日から哺乳瓶で飲んでしまっているので、おっぱいを覚えさせるのに苦労したのかなと・・・赤ちゃんによるというけど。この頃とっても悩んでいたなぁ。
20:40に主人が来る。半泣きのあーちゃんを慣れない手つきで抱っこしたら眠った。なんとまぁ・・・父ちゃん、ずるいぞ!産後の私へプルーンを買ってきてくれた。優しい☆でも冷蔵庫を借りるのも面倒だったので(部屋にはなく鍵を借りて取りに行くシステム)、翌日持って帰ってもらったのだが・・・。
10月11日(木)-入院5日目
この日から病室食ではなくカフェテリアで皆さんと食事になる。なんて嬉しい☆行かなくてすむのは楽だけれど、一人での食事は寂しかったのだ。
11:00調乳指導
ミルク会社の方がいらして調乳方法を教えていただく。なんと、お湯の温度はWHOがガイドラインを出すという。初耳でへぇ~と驚いた。消毒やら温度やらミルクはめんどう・・・今は助産師さんがすべて授乳時間前に作ってくださっている。なんてありがたい。退院したら自分で作るんだよなぁと当たり前のことを思う。
10時の授乳時にK2シロップをあーちゃんに飲ませる。これは入院中2回、1ヶ月検診で1回飲ませるものらしい。でも、未だにこれはナンなのか知らない・・・いいのか、ハハ。
13:30回診。傷を見る。特に異常はないよう。
入院前からおっぱいのケアでお世話になっている助産師さんとやっと授乳時間に会う。立て抱きを教えてもらう。ベビーの背中をやや押し、自分も姿勢を正し胸を張りやや前かがみ。なんと疲れる姿勢・・・。でもこれで飲んでくれるなら・・・。
そうそう、赤ちゃんはおっぱいを飲みながら眠ってしまうことが多い。授乳室でもよくおっぱいの途中で眠ってしまい、「起きて~」と起こそうとするママが多かった。爆睡する赤ちゃんもいたりして、とっても可愛いかった。あーちゃんも飲むのがめんどくさいのか、十分に飲む前に眠ってしまったりしていた。
ゲップのさせ方は普通、肩の上に抱きかかえ背中をトントンするのだが、あーちゃんはゲップが下手だった。上記の助産師さんから、膝の上でトントンする方法を教えてもらったのだが、なんせぐにゃぐにゃの新生児。この方法はこの後退院して、だいぶ経ってからでないとできなかったハハである。
10月12日(金)-入院6日目
11:30回診
回診は看護士さんがぴりぴりしている。回診医師は都度違うのだけれど、医師がつつがなくスピーディに回診できるよう、かなりの配慮をする。看護士さんが「もうすぐ先生がいらっしゃるので、準備してくださいね」と患者にまで煽るのはどうかと思った。○○先生の総回診・・・を思い出してしまった(苦笑)。
17時過ぎにリフレクソロジー。この病院にはリフレがあり、入院患者は1回無料で行うことができる。入院前にも退院後も少し安くできるようで、予約はすぐ埋まってしまう。でも退院までにもう一度リフレに行った私。気持ちよくて眠ってしまった。
この日あーちゃんは先天性代謝異常の検査、耳の検査、黄疸の検査があった。代謝異常は後日郵送で結果が分かるが、すべて異常なし。よかった!
10月13日(土)-入院7日目
入院にもそろそろ飽きてくる頃。中でも私は授乳室へ行くのが憂鬱でたまらない。3時間ごとの授乳というのは分かるが、おっぱい嫌いな子に3時間ごとにきっちりあげるなんて無理・・・と早くも弱音。個室なら24時間母子同室だけれど・・・でも高い!まぁ入院費用を別にしても、産まれたてのあーちゃんを産後のどっぷり疲れた体で24時間同室できるのか、と問われると自信はなかった・・・情けないハハである。
6:30に検尿、血圧、血液採取。
そしてこの日は沐浴指導。お風呂に入れるのだ。いつもは助産師さんが朝全員を入れてくれる。朝10時の授乳はお風呂に入った後でぴかぴかしているご機嫌なあーちゃんにいつも会っていた。今日は自分で入れる。ドキドキ・・・・・。なんとかなるもんですね。教えてくださった助産師さんは「お風呂の入れ方に決まりはないんですよ~」と優しくおっしゃってくださり、それでほっとできた。まず手をぬらして石鹸を触り、顔を洗いガーゼで拭く、泡で頭を洗い洗面器で流す、身体を上から洗い、ここからがもっとドキドキ!そうひっくり返して背中を洗うのだ。なんと産毛がふわふわと生えている。サルだなぁと一人思う。洗い終わるとレタスのように振りたくなってしまうのだが、ここはじっと我慢してタオルの上へ。おむつも準備されていた、にも関わらずあーちゃんはおしっこをしてタオルもぬらしてしまう・・・すみません。とっても気持ちよかったんだよね。
病院の沐浴室は調理実習で使うような銀色のシンクで、お湯を溜めておけるところが二箇所あり、いちいち新しいお湯を汲む必要がなく非常に使いやすい(当たり前か)。退院したらこれを一人でやるのか・・・と思うと自信が全くない。うーん、やっぱり主人の帰りを待ちたいところだけれど・・・。
14時過ぎにママ友が来てくれる。初のお見舞い友。嬉しい。彼女は病院から5分くらいのところに住んでいるのだ。そして、8日前に約4000gのビッグな男の子を出産済み。よく来てくれたわぁと嬉しかった。「入院中は預かってくれるから楽だよ~家だとそうはいかないよ」との言葉・・・うんうん確かに。でも私は授乳室が憂鬱で早く退院したかった。退院した後も、泣かれるとつらかったけど、病院にいるより気持ちが楽だったなぁ。
16時すぎ、主人と主人の父母がお見舞いに来てくださる。義父は「子ども嫌い」と公言していたのだ。どんな反応?どんな表情?どんな第一声?私はとってもわくわくしていた。
「可愛いなぁ」「他の赤ちゃんよりうちのが一番可愛いなぁ」
ほっとすると共に、大声で笑いたい気分だった。さすがにできませんでしたが・・・。
そして・・・
「将来はバレリーナにしよう!」
・・・「へっ?」と心の中で思う。そっかぁ、バレリーナ・・・お金出してくださいねー。
後で主人とも話したが、主人も相当驚いたらしい。
よかったね、あーちゃん。おじいちゃまに嫌われなくて。
平日はほんの数十分でも会社帰りに寄ってくれた主人。これは表彰ものですね。私もそれが入院中一番楽しみでした。ありがとう。かなり無理してくれたんだろうな。
土日は14時過ぎに来て、21時のリミットまでいてくれた。私は授乳室に行ったり、ご飯を食べに行ったりするのだけれど。この日は義母がちゃんとお弁当(カキフライ?)を買ってきてくれ、私の病室で食べていた。翌日の朝ご飯まで・・・カツサンド。そうです、カツサンドといえばまい泉さんのカツサンドです!いいなぁ・・・ちょっと羨ましい。
10月14日(日)-入院8日目
9時に診察して抜釦。帝王切開の傷は糸で縫ったのではなく、大きいホチキスみたいな物で止まっているんです。なのでペンチのような器具でぱっちんぱっちんと切るんです。切る時に少し衝撃がありましたが、そんなには痛みませんでした。今日はシャワー不可。
15時くらいにママ友が夫婦で来てくれる。あーちゃんより11日早く男の子を出産したママ。お義母さんに預けて夫婦で来てくれました。もう意思が出てきたよ、とか新生児のことを教えてもらったり。ママ友は本当にありがたい。ここの男の子くんは泣き声が高いんです。この頃泣き出すと、夫婦で雨戸を閉めたりしたそうな・・・最近虐待のニュースが多いから、勘違いされたら困ります。子育てって大変だ・・・。
10月15日(月)-入院9日目
退院の日。
月曜にも関わらず、主人休んでくれる。よかった。やっぱ一人で、とか、義母と二人で退院っていうのは寂しい。よかったね、あーちゃんパパいてくれて。これで一生恨まなくてすむね(ってそれは私か)。
9時に退院診察。すんなりOK。
あーちゃんは小児科退院診察。そっかー、もう「小児科」なんだ。今までは私が「婦人科」とか「産科」だったけど、あーちゃんは小児科なんだよね。ちょっと感動。
入院前から行っていたおっぱいケアの測定も行う。この病院で試験的に行っていたというおっぱいケア。データを取って、レポートにするんだそう。真摯なことだと素直に感動する。
退院してからも、おっぱいケアを担当してくれていた助産師さんを何度か訪問している。あーちゃんを見て成長を感じてもらったり、私の授乳の経過を話したり。お互い色々ためになっています。
精算。帝王切開って保険効くから安いんだろうな、なんて安直に思っていたらノンノン、そんなに甘くはありませんでした。でも後日入院保険がおりたりして、はい、立派に黒字になりました。
退院着を着せて(あーちゃんはいやそうだったけど)、車で10分かからない自宅へ帰りました。退院着なんて、すぐ脱がせちゃいました。あは。
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長々と・・・・・お読みくださってありがとうございます!
こんな入院生活でした。今思えば、授乳室がつらかった思いが強いけど、こうやって記してみると、色々初めてのことが多く楽しかったな。
何しろあーちゃんと出会えた、あーちゃんが産まれてくれてすぐの9日間。
この感動と気持ちを、ずっとずっと忘れないように、あーちゃんと一緒に成長していきたいと思っている新米ハハです。
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